私自身、ひとり暮らしを始めた頃は、片付けがうまくできずに困っていました。
この記事では、その時に実際に試してよかった方法をまとめています。
ひとり暮らしを始めたばかりの頃、
「片付けなきゃ」と思いながらも何から手をつければいいのか分からず、
気づけば部屋が散らかったまま…という状態を何度も繰り返していました。
家具を揃えたり、新しい生活に慣れるだけで精一杯で、
片付けはいつも後回し。
「自分は片付けが苦手なんだ」と
少し落ち込んだこともあります。
この記事では、そんな私が実際に試して
無理なく続けられた“ひとり暮らしの片付けの始め方”を、
これから一人暮らしを始める方・始めたばかりの方に向けてまとめました。
完璧を目指さなくても大丈夫です。
私自身、ひとり暮らし歴数年の中で、何度も失敗しながら少しずつ片付けを続けてきました。
1.まずは「目に入る場所」から整える
- 机の上・玄関・キッチンの作業スペースなど、毎日目にする場所から始める
- 小さな範囲でも整理されると、作業効率が上がる
- 「今日はここだけ」と範囲を決めると、負担を減らせる
具体例
- 玄関の靴を3足だけにして定位置を決める
- 机の上には必要な物だけを残す
- カバン置き場を1か所に決める
効果
- 物が探しやすくなり、時間の無駄が減る
- 完了が目に見えるので、達成感を感じやすい
2.物を「使う頻度」で分類する
私自身、以前は「いつか使うかも」と思って
なかなか物を手放せずにいました。
でも、使う頻度で分けてみると
「実はほとんど使っていない物」がはっきり見えてきて、
気持ちも収納も一気に楽になりました。
- よく使うもの → 手の届く位置に置く
- たまに使うもの → まとめて収納
- 使っていないもの → 手放すか、一時保管
迷う物は「とりあえず保留」とまとめておくと、後で落ち着いて判断できます。
効果
- 持ち物の把握ができ、同じ物を買う無駄が減る
- 探し物が減り、日常にゆとりが生まれる
失敗例
- 全部一気に整理しようとして途中で挫折する
- 「いつか使うかも」と全て残してしまい、整理が進まない
3.小さな習慣で片付けを続ける
- 毎日5分だけ「元に戻す時間」を作る
- 使った物はその都度、決めた場所に戻す
- 片付けをイベント化せず、日常に組み込む
習慣化の工夫
- 収納にラベルをつけて、迷わず元に戻せるようにする
- 開けたくなる見た目に整えると続けやすい
- 音楽や香り、好きな小物を取り入れて楽しむ
効果
- 散らかる前にリセットできる
- 小さな成功が積み重なり、習慣化しやすくなる
4.誰でもつまずく瞬間はある
忙しい日や疲れている日は、片付けができないこともあります。そんな日は「今日はここまで」と範囲を決めて作業しましょう。
少しでも整った場所があれば、それだけで部屋がスッキリ見えます。焦らず、一歩ずつ進めれば大丈夫です。
効果
- 自分を責めずに作業できる
- 小さな達成感を積み重ね、習慣にしやすい
具体例
- 疲れている日は机の上だけ整理する
- 荷物の一部だけ棚に戻す
- 玄関の靴だけを整える
5.小さな工夫で部屋を整える
- 書類や小物はカゴやトレイにまとめる
- 壁にフックをつけ、カバンや帽子を浮かせて収納
- 布製収納やカラーボックスで見えない収納を作る
さらに、観葉植物やお気に入り雑貨を置くと、整理された状態を維持するモチベーションになります。
具体例
- 毎朝玄関に小さな花を置く
- 作業スペースにお気に入りのペン立てを置く
- キッチンの調味料はトレーにまとめる
効果
- 見た目が整い、片付けの意欲が湧く
- 日々の生活に小さな楽しみをプラスできる
6.片付けを日常のルーチンにする
- 物の定位置を決め、毎日少しずつ戻す
- 「使ったら戻す」を習慣にすると、散らからない部屋が自然に作れる
- 友達や家族に見せることを意識すると整理のモチベーションも高まる
毎日の「ついで作業」を活用
- 歯磨きのついでに洗面所の鏡周りを整える
- テレビをつける前にリビングのテーブルを片付ける
- 洗濯物を取り込むついでにタオルや衣類を畳む
収納の工夫
- よく使う物は手の届く位置に
- 使わない物はまとめて箱や一時保管場所に
- 家具や小物の配置を動線に沿って工夫すると、片付けが自然に習慣化
- 小物の置き場を決めるだけでも、散らかりにくくなる
1週間のルーティン例(初心者向け)
- 月曜:机周りの書類整理
- 火曜:玄関の靴とカバンの整頓
- 水曜:キッチンの調味料・トレー整理
- 木曜:洗面所のコスメ・小物チェック
- 金曜:リビングの本・雑誌整理
- 土曜:クローゼットの洋服を入れ替え
- 日曜:1週間の片付けを振り返り、残ったものをまとめる
つまずきポイントと回避法
- 片付けが面倒になる → タイマー5分で小さく始める
- どこから手をつけていいかわからない → 「目に入る場所」から優先
- 途中で飽きてやめる → 音楽や香り、お気に入り小物で楽しむ
- 物が多すぎて整理できない → 「使う頻度」で分類し、保留箱を作る
この記事は、「片付けが苦手」「何から始めればいいか分からない」
そんなひとり暮らし初心者の方に向けた、最初の一歩ガイドです。
✨まとめ
- 小さな場所から始める:机の上や玄関など、手の届く範囲で整える
- 物は使う頻度で分類:よく使う物は手前に、使わない物は保留や一時保管
- 毎日の少しずつ習慣:5分片付けや「ついで作業」で自然に整う
- 工夫と楽しみを取り入れる:ラベル、見せる収納、お気に入り雑貨で継続しやすく
- 焦らず、自分のペースで:小さな達成感を積み重ねて習慣化
ひとり暮らしの片付けは、少しずつ取り入れるだけで成果が目に見えやすく、気持ちも楽になります。
焦らず、あなたのペースで、片付いた空間を少しずつ作っていきましょう。
1週間のルーティンを参考に、無理なく続けられる方法を見つけるのもおすすめです。
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