私自身、ひとり暮らしをしている中で、
気づくと物が増えてしまい、片付けが追いつかなくなった時期がありました。
ひとり暮らしでは、気軽に買い物ができる分、
いつの間にか物が増えてしまうこともあります。
1.本当に必要かを考える
- 買い物前に、「本当に必要か」を自問してみましょう。
- 「欲しい」ではなく「必要か」を基準にするだけで、余分な物を減らせます。
具体例:
- 服や靴を買う前に、今の持ち物と照らして確認
- キッチン用品や文房具も、似たような物がないかチェック
- 日用品や消耗品も、在庫を確認してから購入
ポイント:
必要性を意識するだけで、無駄買いを防ぐ習慣が身につきます。
少し立ち止まる時間を作るだけで、買い物後の後悔も減ります。
2.「買う理由」を明確にする
- 物を増やさないために、買う理由をはっきりさせることが大切です。
- 「便利だから」「長く使えるから」「今の生活で必要だから」など、理由を言葉にするとブレません
具体例:
- 服:手持ちのコーディネートに合うか
- キッチン用品:収納や使用頻度を考えて必要か判断
- 趣味の道具:本当に活用できるかを考える
ポイント:
理由を意識することで、感情買いを減らせます。
言葉にすることで、「なんとなく買う」を防ぎ、後悔しにくくなります。
3.「迷ったら一度置く」
- 迷う物はすぐに買わず、数日~1週間置いて冷静に考える
具体例:
- 欲しい服や雑貨はメモに書き、数日後に再確認
- 買い物リストに追加して、衝動買いを防ぐ
ポイント:
時間を置くことで、本当に必要かどうかが自然に見えてきます。
また、日常の生活で本当に使うかも意識しやすくなります。
4.持ち物のバランスを意識する
- 買い物前に、持ち物の量や収納スペースを確認する
具体例:
- クローゼットがいっぱいなら、1着手放すルールを作る
- キッチン棚が狭ければ、使っていない調理器具を整理
- 書類や本も、収納スペースをチェックしてから追加
ポイント:
物の量とスペースを意識すると、買いすぎを防げます。
余白のある収納は、暮らしのゆとりも生みます。
5.「買う物リスト」を作る
- 買い物前にリストを作ると、必要な物だけを選べます
具体例:
- 食材:献立を考えて必要な物だけ書き出す
- 日用品:切れている物を優先
- 雑貨や消耗品も、リストに書くことで無駄買いを防ぐ
ポイント:
リストを見ながら買うだけで、迷わず必要な物だけを手に取れます。
「買う前に書き出す」という小さな工夫で、買い物の時間も効率化できます。
6.「買ったら手放す」を習慣に
- 新しい物を買うときは、1つ手放すルールを作ると部屋がすっきりします
具体例:
- 新しい服を買うなら、着ない服を1枚手放す
- 文房具や雑貨も、使っていない物と入れ替える
ポイント:
物の循環を意識することで、部屋も心も軽やかになります。
買うことと手放すことをセットにすると、自然に整理習慣がつきます。
7.買う前に「置き場所」をイメージする
- 新しい物を買う前に、置く場所をイメージしてみる
具体例:
- キッチン用品:棚や引き出しに収まるか確認
- 服やバッグ:クローゼットの空きスペースをチェック
- 文房具や雑貨も、置ける場所を考える
ポイント:
置き場所をイメージすると、衝動買いを防ぎ、部屋のごちゃつきも抑えられます。
8.「まとめ買い」ではなく必要な分だけ
- 特売やまとめ買いは便利ですが、使い切れない物は増える原因に
- 必要な分だけ購入する習慣を意識すると、無駄が減ります
具体例:
- 食材は週に必要な量だけ
- 日用品も1~2個ずつ購入
- 趣味の材料も使う分だけストック
ポイント:
必要量を意識するだけで、管理もラクになります。
余った物が増えないと、掃除や整理も簡単になります。
9.「色やテイスト」を統一して買う
数を増やさない工夫に加えて、
見た目の統一感を意識することも、物を増やさないコツです。
買う物の色やテイストを統一すると、手持ちの物と馴染みやすく、
増えた感覚を抑えられます
具体例:
- 服:手持ちのコーディネートに合う色
- 雑貨:部屋のインテリアに馴染むカラー
ポイント:
統一感を意識するだけで、散らかりにくく整理もしやすくなります。
色やテイストを揃えると、部屋全体がすっきり見える効果もあります。
✨まとめ
1.買う前に「本当に必要か」を考える
2.買う理由を言葉にして衝動買いを防ぐ
3.迷った物は一度置き、置き場所もイメージする
4.必要な分だけ買い、買ったら手放す習慣を持つ
5.色やテイストを統一して増えた印象を抑える
買い物前に少し立ち止まるだけで、物は意外と増えすぎません。
小さな意識の積み重ねが、散らかりにくい部屋を作ります。
無理なく続けられる工夫で、自分らしい暮らしを守っていきましょう。
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